負担のない検査|更年期障害の重い症状にララバイ|心が悲鳴をあげたなら
医者

更年期障害の重い症状にララバイ|心が悲鳴をあげたなら

負担のない検査

診断

検便検査は、排便を調べることによって体が健康かどうか調べるものです。検便検査で調べられることは、大まかに分けで3つあります。まず、寄生虫がいないかということです。2つめが腸内の細菌を調べることです。3つめが便の中に血が混じってないか確認することです。人間は自覚症状がなくても、お腹の中に寄生虫がいたり、病原菌をもっていたりします。特にO157やノロウィルスなどは本人に症状がなくても、他の人に感染させるリスクがあるので、飲食業に従事する人は検査が義務付けられています。日本では寄生虫に感染している人はほとんどいませんが、海外へ渡航した場合は寄生虫に感染する危険があるので、海外渡航者は検査が必要です。排便自体は日常的に行われることなので、血液検査や他の検査と違って体への負担もなく、幼児でも簡単に受けることができます。

検便検査は、なるべく新しい便を提出します。便秘でどうしても排便できない場合は、便秘薬を使用します。ただ、抗生物質などの薬を飲んでいる場合は、検査結果に影響を及ぼすので、数日開ける必要があります。生理中の場合、寄生虫の検査や細菌の検査の結果には影響はありませんが、潜血結果に影響を及ぼす可能性があります。なので、生理が終わるまで待ちます。人間ドックでも検便検査が含まれていますが、検便検査だけをしてもらうこともできます。インターネットでも簡単に申し込むことができるので便利です。採取する便は少なすぎても多すぎても、正常な検査結果がでません。きちんと説明書を読んで、適正な量の便を採取します。便を提出するまで一時的に家に保管する場合は、鮮度を保つために冷暗所に置いておきます。冷蔵庫が最適ですが、食べ物と同じスペースに置くことに抵抗がある場合は、冬の寒い時期に行えばトイレに置いておいても大丈夫です。